庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
1款保険料は、第8期介護保険料の基準額は月額6,300円であり、第1号被保険者数を前年度比33人減の7,605人と推計し、9段階の所得段階ごとの保険料率に段階別人数を乗じて保険料を算出しており、1節現年度分特別徴収保険料として5億2,337万9,000円を、2節現年度分普通徴収保険料として1,741万円をそれぞれ計上し、3節滞納繰越分普通徴収保険料には96万円を計上し、保険料全体では前年度比226万
1款保険料は、第8期介護保険料の基準額は月額6,300円であり、第1号被保険者数を前年度比33人減の7,605人と推計し、9段階の所得段階ごとの保険料率に段階別人数を乗じて保険料を算出しており、1節現年度分特別徴収保険料として5億2,337万9,000円を、2節現年度分普通徴収保険料として1,741万円をそれぞれ計上し、3節滞納繰越分普通徴収保険料には96万円を計上し、保険料全体では前年度比226万
それから、イベントの情報の関係ですが、これについてはホームページの更新日が令和3年度分の最終の更新日のままになっているということでございますので、これについても古いページを削除するのか、この更新日について誤解のないように、古いものは古いものでそのまま掲載するのか、これについては少し検討していきたいというように思います。以上です。
その中で令和4年度分の工事ということで、令和3年度から繰り越して過疎債ということで実施しておるところでありますが、今回この遅れによって当然この計画した部分がすべて全額執行できない、全額というか全額を執行できない、ある程度までしか執行できないというようになりますと、その部分をどうするかということについては、令和5年度までの債務負担行為の額の中で令和5年度にまずは実施していくしかないのかなというように思
内訳につきましては、1項1目1節現年度分特別徴収保険料につきましては1,143万4,000円を減額し、2節現年度分普通徴収保険料につきましては796万6,000円を減額、3節滞納繰越分普通徴収保険料につきましては92万1,000円を減額するものです。 次に、4款繰越金につきましては、1項1目1節前年度繰越金で299万3,000円を追加するものです。 続きまして、10・11ページをご覧ください。
経過措置については、第2項のとおり、改正後の規定は、令和4年度以後の年度分の都市計画税について適用し、令和3年度分までの都市計画税は従前の例によるといたしております。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
また、過年度補助金等返還金81万1,000円は、令和2年度分の保育費関連補助金計6件の返還金として補正、3目子育て支援費で、過年度補助金等返還金158万6,000円は、令和2年度子ども・子育て支援交付金の返還金として補正するものであります。
19款繰入金、1項3目国民健康保険特別会計繰入金11万円は、過年度分の国民健康保険基盤安定負担金返還分として補正するものです。 21款諸収入5項6目過年度精算金・返還金で、庄内町農地集積協力補助金返還金70万円は、平成25年度農地集積協力補助金の返還分として補正するものです。 説明については以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。
内訳につきましては、1項1目1節現年度分特別徴収保険料については197万4,000円を追加し、2節現年度分普通徴収保険料については524万1,000円を減額、3節滞納繰越分普通徴収保険料につきましては83万7,000円を減額するものです。 次に、4款繰越金につきましては、1項1目1節前年度繰越金で336万8,000円を追加するものです。 続きまして、10・11ページをご覧願います。
この中に、直近のこの春には令和4年度の重要要望事項ということで、もうすでに開発協議会の方でまとめておりますが、昨年出した令和3年度版、それから今年の令和4年度分も含めて、重要要望事項の中にこの狩川、戸沢立川間の関係についてもこれから事業化なって早期の完成を望むということと、狩川廻館間の計画を早期に策定することということで、文言としてしっかり載っています。
「第2表 債務負担行為補正」は、庄内町災害・経営安定対策資金(令和2年12月からの新型コロナウイルス感染症対策資金)の利子補給金(令和3年度分)他2件を追加するものです。 また、5ページに移っていただきまして、「第3表 地方債補正」は、町道整備事業及び橋梁長寿命化事業の2件を変更し、地方債の発行限度額を14億8,940万円とするものです。 一般会計の補正については以上でございます。
ですから、今のところ予算として本年度分はないわけですから、本年度と言いますか来年の7月ですか、それ以降の議員の報酬ということには影響するわけですから、それは補正予算とかそういったもので、金額が変わった場合には対応できるのではないかと思います。というところで今の状況としては考えております。
2目法人は、令和元年10月以降に開始する事業年度分からの法人税割の税率引き下げによる減額と新型コロナウイルスの影響を見込み、現年課税分7,768万4,000円に滞納繰越分を加え、前年度と比較し1,338万1,000円減の7,782万9,000円を計上しております。
3款1項2目災害臨時特例補助金は、新型コロナウイルスの影響による減免分のうち令和2年度分の医療費給付費分と後期高齢者支援金分の10分の6と、介護納付金分については8万4,000円の国庫補助金を追加するものです。 4款1項1目保険給付費等交付金1節普通交付金は、先程の歳出の2款保険給付費と同額の4,238万7,000円を追加するものです。
収入は、3,723万円、支出は、2億3,782万5,342円となり、収支差引きで、2億59万5,342円の不足が生じたが、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金処分額で補填をしている。 次に、(2)の工事については、建設改良工事として、配水管布設替工事等を実施している。
3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、7節慰労品11万円はNo.40で、介護及び障害施設従事者応援事業として実施したプレミアム商品券の支給について事業の終了による額の確定により減額、18節庄内町民生委員・児童委員協議会運営交付金9万8,000円は、山形県との令和2年度の民生委員・児童委員活動費等の支払委託契約に係る単価の変更により追加、22節過年度補助金等返還金11万8,000円は、平成30年度分
施行期日は令和3年1月1日からとなりますが、令和3年度分以降の国民健康保険税について適用するものです。 7ページをお願いします。 議第90号 村山市税外収入に係る督促及び延滞金に関する条例の一部を改正する条例についてです。 地方税法の一部改正に伴い、税外収入の延滞金に係る規定について所要の改正を行うものです。
過年度分の未収金については年々減少している状況である。 ○浅野弥史委員 済生館の建て替えを含めた大規模改修に対応する費用はどのように積み立てていくのか。 ○済生館管理課長 新病院建設に向けての積立てについては、現在のところ行っていない。 ○浅野弥史委員 様々な場面で済生館の建て替えの話が出てくると思うが、今後、建て替えの計画が出てきた場合は、建設改良積立金の中で対応していくのか。
今回、計上した予算でございますが、おっしゃるとおり、コロナウイルス関係で減免となる世帯について、令和元年度分について還付する分を計上したものでございます。現在、申請を受けている件数は35件ございます。 以上です。 ○議長 12番 中里芳之議員。 ◆(中里芳之議員) 分かりました。
また、国保税の収入状況は33ページの表のとおりでありますが、収納率は現年度分と滞納繰越分を合わせて76.8%となっており、不納欠損額は増加し、収入未済額は減少しております。 36ページをお願いいたします。 介護保険特別会計でありますが、収入済額は167億9,945万3,000円で、支出済額は161億1,191万7,000円で、差引残額6億8,753万6,000円を翌年度に繰り越しております。
項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、11節郵便・運送料38万5,000円、12節名簿作成業務委託料6万6,000円、17ページ、19節冬の生活応援灯油購入費助成事業費380万円の計425万1,000円は、高齢者世帯、重度心身障害者(児)が属する世帯、母子及び父子家庭の世帯を対象とし、経済的負担の軽減を図るため、灯油購入費等を助成するため追加、補正、22節過年度補助金等返還金386万1,000円は、令和元年度分